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診療の特色

1.“やさしくなければ小児科医ではない”。こどもと親御さんの立場に立った、「やさしい医療」を提供しています

東邦大学医療センター大橋病院 小児科では、「やさしさ」を重視した診療を行っています。

小児科を受診される患者さんの中には、医師に診てもらうことに対する恐怖心があるこどももいれば、自分の症状をうまく言葉にできないこどももいます。そのような患者さん一人ひとりに対して、「子供の立場に立った診療」を行うことを、スタッフ一同徹底しています。患者さんが抱える症状を的確に把握するのはもちろん、こども特有の不安や緊張などの「気持ち」も医師および看護師が積極的に汲み取り、きめ細かな対応を心がけています。

また、患者であるこども本人だけでなく、その親御さんも強い不安を抱いている場合が小児科ではよくみられます。当科では親御さんが安心してお子さんのお世話をできるよう、病状に関する説明をわかりやすく行うのはもちろん、治療にあたっての注意点なども個別に丁寧に指導しています。お子さんの症状について心配な点などは、診察の際にぜひご相談ください。

2.高度な専門性+総合力を強みとする診療で、こどもの病気に広く、厚く対応しています

大学病院である当科の大きな強みは「高度な専門性」をもつ医師が充実していることにあります。当科では、腎臓・泌尿器、神経、循環器、消化器、内分泌、代謝性の病気、アレルギー、小児精神など、それぞれの病気の分野に関する専門医が、一般の小児科では診療が難しい症例などにも適切に対応しています。

とくに、銅が体内に蓄積することで脳や内臓、神経などに障害をきたす遺伝性代謝疾患のウィルソン病の診療や研究において、当院は国内随一の施設として知られています。

外来は、感冒(かぜ)、喘息発作、肺炎、胃腸炎(おなかのかぜ)・脱水症状、熱性けいれんなど小児科一般のよくある病気(Common Disease/コモン・ディジーズ)の診察を行う「一般外来」と、各分野別に専門的な診療を行う「専門外来」(予約制)とに分かれています。
また、ひとりの患者さんが抱える症状がひとつだけとは当然のことながら限りません。その場合にもそれぞれの医師がそれぞれの専門性を生かしながら協力し合い、多面的な診療を行うことができるのも当科の大きな特色です。

さらに、院内の各診療科とも緊密な連携体制を整えており、必要に応じて耳鼻科、皮膚科、形成外科、眼科、外科などの各科と協力しながら迅速かつ適切な診療を行っています。

なお、下記のような場合は、それぞれに該当する診療科をまず受診していただくとよりスムーズです。

●「ころんで頭をぶつけた」「階段から落ちて頭を打った」などの頭部外傷
 →脳神経外科へ
●「手にとげがささった」「脚を骨折した」など体の外傷
 →整形外科へ
●「ほっぺたに大きな傷ができた」など顔の傷
 →形成外科へ

お問い合わせ先

東邦大学医療センター
大橋病院 小児科

〒153-8515
東京都目黒区大橋2-22-36
TEL:03-3468-1251(代表)