消化器内科
診療科紹介
ごあいさつ
消化器内科は循環器内科と並ぶ内科の中心的な診療科であると自負しています。
中規模の病院でありながら大学病院としての機能を持つ大橋病院は、近隣の先生方から紹介される診断や治療の難しい患者さんなどに対して、高度な医療を提供する責務を担っています。
科内では消化管、胆膵、肝臓の3グループに分かれていますが、それぞれにエキスパートと呼べる医師を擁し、どの分野においても専門性の高い医療を行っているのが特徴です。
それは患者さんにとってだけでなく、これから消化器内科を学ぼうという若手医師にとっても価値のある環境だと考えています。
渡邉 学