教育・研修

大橋病院泌尿器科では大橋病院泌尿器科スタッフの執筆による診療マニュアルに従った診療をしています。指導医毎に方針が異なるということは無く、エビデンスに基づき科として統一された最新・最善の泌尿器科診療を指導可能です。
教授の関戸は筑波大学泌尿器科出身です。また、現在の筑波大学泌尿器科の西山教授は京都大学泌尿器科出身です。このため、東邦大学泌尿器科の先生方はもとより、筑波大学あるいは京都大学泌尿器科の先生方と交流する機会を作る事が可能です。泌尿器科がカバーする分野は広範囲ですので、広い視野で後期研修を行う必要があります。その際、様々な大学の先生方と交流を持てる施設で研修を行う事は、充実した後期研修を行う上で大きな強みになります。さらに、第一線で活躍する多くの専門家と交流を持てる事は、後期研修終了後に泌尿器科の中でのサブスペシャリティを決める上で大変役立つと思います。
“東京の中心にある病院”の”明るい雰囲気の泌尿器科”で一緒に働きながら泌尿器科医としてのレベルアップをはかりましょう!!

院外勉強会ついて

主な学会活動について

定期的に学術学会が開催され参加しています。
その他、地域研究会や懇話会も多数開催しています。