患者さまの立場に立った安全管理で安心の医療を

医療機関における医療事故の発生が各方面で大きく取り上げられ、人々の注目を浴びることになり、社会問題化しています。東邦大学医療センター大森病院においても医療事故をなくすために病院全体として取り組んでいるところです。
高度化、複雑化する医療環境において、安全で質の高い医療を提供し続けるには、各職員の不断の研鑽が必要で、個人の努力のみに依拠する医療事故防止には限界があり、組織的な安全管理体制が不可欠であります。
高度化、複雑化する医療環境において、安全で質の高い医療を提供し続けるには、各職員の不断の研鑽が必要で、個人の努力のみに依拠する医療事故防止には限界があり、組織的な安全管理体制が不可欠であります。
医療安全管理部から患者さんヘのお願い
- 『治るって言ったのでは?』
「お約束は出来ません」 - 『説明責任があるのでは?』
「説明できないものもあります」 - 『病院で起こったことは病院の責任では?』
「予測困難な事態には対処できません」 - 『入院すれば体のことはわかるのでは?』
「お伝えいただけなければわかりません」 - 『また名前(フルネーム)、早くおぼえてよ!』
「確認行為にご参加ください」
お知らせ一覧へ
2020年11月13日 | 医療安全への取組み【RM NEWS 一覧】ページを変更致しました。 |
---|---|
2020年10月27日 | 医療安全管理部のご案内【組織図】ページを変更致しました。 |
2020年10月27日 | 医療安全への取組み【医療安全管理部の指針】ページを変更致しました。 |
2020年10月27日 | 医療安全への取組み【RM NEWS 一覧】ページを変更致しました。 |
2020年10月27日 | 【主な活動】ページを変更致しました。 |