日本静脈経腸栄養学会首都圏支部会学術集会を主催致しました
平成30年6月2日(土),東京ファッションタウンビルTFTホールにて、第10回日本静脈経腸栄養学会首都圏支部会学術集会を開催致しました。
メインテーマとして『欠くことのできない医療の柱 ~栄養管理の明確な位置付けを表現しよう~ 』を掲げ、治療の補助ではなく、病状制御の中心となり得る栄養療法に関するセッションを含め、特別講演,教育講演,ワークショップ,パネルディスカッション,一般口演,ポスターセッション等々を開催しました。
おかげさまで,参加者は過去最多人数となる865名を数え,有意義かつ活発な意見交換を賜り、盛会の内に終了することができました。ご参加いただいた皆様、ご支援いただいた関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。 誠に有難うございました。
本学術集会が、ご参加いただいた皆様の更なる飛躍の足掛かりとなりますことを祈念いたします。
メインテーマとして『欠くことのできない医療の柱 ~栄養管理の明確な位置付けを表現しよう~ 』を掲げ、治療の補助ではなく、病状制御の中心となり得る栄養療法に関するセッションを含め、特別講演,教育講演,ワークショップ,パネルディスカッション,一般口演,ポスターセッション等々を開催しました。
おかげさまで,参加者は過去最多人数となる865名を数え,有意義かつ活発な意見交換を賜り、盛会の内に終了することができました。ご参加いただいた皆様、ご支援いただいた関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。 誠に有難うございました。
本学術集会が、ご参加いただいた皆様の更なる飛躍の足掛かりとなりますことを祈念いたします。
第10回日本静脈経腸栄養学会首都圏支部会学術集会
会 長 鷲澤 尚宏
(東邦大学医学部臨床支援室 教授)
(東邦大学医療センター大森病院栄養治療センター部長)
実行委員長 古田 雅
(東邦大学医療センター大森病院 栄養部 栄養管理室 室長)
日本静脈経腸栄養学会首都圏支部会学術集会 ポスター (PDF 1.1MB)



