肛門疾患【研究業績】
著書・論文
- 船橋公彦、栗原聰元：特集：必読一冊に凝縮した研修医のための手術書、Ⅱ.各論、Ｃ.肛門疾患、２.痔核、Ｃ.痔核に対するPPH. 外科71(12):1401-1404, 2009
- 船橋公彦、栗原聰元：別冊日本臨床 新領域症候群シリーズNo.12消化管症候群（第2版）下—その他の消化管疾患を含めて— Ⅳ.肛門 機能障害・不全 ｐ869-872、日本臨床社、大阪、2009
- 栗原聰元、船橋公彦、後藤友彦、小池淳一、岡本康介、斉藤直康、越野秀行、龍 雅峰、塩川洋之、牛込充則、新井賢一郎、白坂健太郎、金澤真作、渡辺正志、金子弘真、寺本龍生：癌の合併が強く疑われた難治性痔瘻の1例. 日本大腸肛門病会誌、60：224-228,2007
- 金澤真作、後藤友彦、塩川洋之、皆川輝彦、龍 雅峰、斉藤直康、栗原聰元、越野秀行、松本 浩、小池淳一、岡本康介、船橋公彦、寺本龍生：経膣的に修復しえたPPH術後の直腸膣瘻の１治療経験. 日本大腸肛門病会誌59；456-459，2006.
シンポジウム
- 栗原聰元、船橋公彦、後藤友彦、新井賢一郎、鈴木孝之、松田 聡、金子奉暁、白坂健太郎、牛込充則、塩川洋之、渡辺正志、金子弘真：当科における痔核に対する治療戦略．第71回日本臨床外科学会総会（ビデオシンポジウム）、京都、2009.11
- 松田 聡、栗原聰元、船橋公彦、小池淳一、斉藤直康、塩川洋之、牛込充則、金子奉暁、新井賢一郎、伊藤正朗、尾作忠知、斎藤芙美、後藤友彦、金子弘真：患者アンケートからみた痔核根治術（結紮切除とPPH法）の長期成績の比較検討.第70回日本臨床外科学会総会. 2008/11東京
- 栗原聰元、後藤友彦、新井賢一郎、斉藤直康、越野秀行、龍 雅峰、塩川洋之、白坂健太郎、牛込充則、金子奉暁、小池淳一、船橋公彦、金子弘真、寺本龍生：唇部難治性痔瘻に対するecho navigation surgery. （ビデオディスカッション）. 第108回日本外科学会定期学術集会、長崎、2008.5
- 栗原聰元、後藤友彦、新井賢一郎、越野秀行、斉藤直康、龍 雅峰、金澤真作、塩川洋之、牛込充則、白坂健太郎、小池淳一、船橋公彦、金子弘真、寺本龍生：痔核手術（PPH）の長期成績と我々の工夫. 第69回日本臨床外科学会総会、2007.11. 横浜
ワークショップ
- 栗原聰元、後藤友彦、新井賢一郎、鈴木孝之、松田 聡、金子奉暁、塩川洋之、牛込充則、白坂健太郎、小池淳一、船橋公彦、金子弘真：深部痔瘻に対するEcho Navigation surgery.第34回日本外科系連合学会学術集会（ワークショップ）、東京、2009.6.
- 後藤友彦、栗原聰元、新井賢一郎、白坂健太郎、塩川洋之、斉藤直康、牛込充則、皆川輝彦、小池淳一、船橋公彦、寺本龍生：直腸脱に対する当科の標準術式と成績：第69回日本臨床外科学会総会、2007.11. 横浜
- 後藤友彦、栗原聰元、塩川洋之、龍 雅峰、新井賢一郎、白坂健太郎、斉藤直康、松本 浩、小池淳一、船橋公彦、荒川高志、渋谷和俊、寺本龍生：Outlet Obstructionの診断と治療法—特に直腸瘤について. 第60回日本大腸肛門病学会学術集会. 2007.11.東京
