医局活動状況
カンファレンス
外科合同カンファレンス(毎週月曜日 午前7時30 分から)
1 週間の手術予定患者をプレゼンテーション
毎週月曜日午前7 時30 分より医局員全員(消化器外科、総合診療外科、乳腺内分泌外科、小児外科)が集合してその週に行なわれる手術の症例検討会および医局の連絡会を施行しています。症例数としては、毎週20 ~ 30 例で主治医が術式や全身状態の評価を提示し、活発な討論が行われています。時にはこの検討会で術式が変更になる場合もあります。
症例検討会に引き続き、その週に行なわれる学会や研究会と発表者の紹介がされ、学会活動の確認と啓蒙が行なわれます。最後に医局の連絡会に移り、教授、医局員、医局長からの伝達事項が伝えられ、外科の慌ただしい1 週間がスタートします。
症例検討会に引き続き、その週に行なわれる学会や研究会と発表者の紹介がされ、学会活動の確認と啓蒙が行なわれます。最後に医局の連絡会に移り、教授、医局員、医局長からの伝達事項が伝えられ、外科の慌ただしい1 週間がスタートします。
M&Mカンファレンス(毎週月曜日 午後5時30分から)
平成18年4月よりMorbidity and mortality (M&M)カンファレンスを毎週月曜日定期的に行っています。死亡した症例や周術期での合併症発生例について詳細に検討し、以後の症例に生かしていこうというものです。死亡例では症例を初診時から詳しく検討するとともに、診断や治療のタイミング、手術適応、治療法の選択等が適切であったか否か、あるいは診断と治療によっては避けられる死亡であったか否かについてまで言及し、次回への改善点を見出すことがこのカンファレンスの大きな目的です。周術期合併症発生例では、縫合不全を始めとした術野感染症や術野外感染症、深部静脈血栓症、他の臓器不全など主に手術が原因となって生じた合併症例について、ときに他科専門医を招聘し原因を明らかにするとともに今後の改善へと繋げられるよう努力しています。このM&M カンファレンスは多くの学術的医療施設にて行われておりその重要性が認識されていますが、自らを省みる中で一歩でも成長した外科医、外科チームとなるべく行われるもので、決して症例担当医個人の責任を追及するものではありません。今後は手術だけでなく終末期医療への対応も含めカンファレンスの幅を広げていく予定です。