患者さんへ

メニュー

間質性肺炎の急性増悪(きゅうせいぞうあく)について

風邪やインフルエンザのような身近な感染症などがきっかけで、間質性肺炎が急激に悪化することがあります(急性増悪)。その際は、息苦しさや咳の症状が急速に悪化します。

病気はどのように進行する?

間質性肺炎には様々な病気の進行の仕方があります。一般的には緩徐に病気が進行していきますが、一部の方では急激に病気が悪化することがあります(急性増悪)。

このような急性増悪により一気に呼吸の機能が低下する方や、緩徐な病気の進行の中で急性増悪を繰り返し段階的に悪化する方もいます。病気の進行には個人差がありますので、日頃から自分の身体の調子(症状)の変化について気にかけておくことが重要です。
病気の進行

急性増悪を疑う症状は?

下記のような症状の出現や悪化は要注意です。症状の悪化を感じたら早めに受診をしましょう。

  • 息切れ・息苦しさの増強
  • 咳や痰の増加

急性増悪をおこすと著しく肺の機能が低下し、その後の日常生活に大きな影響を及ぼします。そのためにも、急性増悪を疑う症状にいち早く気づいて早期に治療を開始することがとても重要です。

お問い合わせ先

東邦大学医療センター
大森病院 間質性肺炎センター

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)