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息苦しい時の対処について

間質性肺炎では、病気が悪化すると息苦しさが強くなります。病状によっては、息苦しさの症状が急激に進行することもありますので、呼吸が苦しくなった時に、慌てないように、呼吸を楽にする姿勢や方法を知っておきましょう。

呼吸を楽にする姿勢は?

まずは慌てずに立ち止まり呼吸をしやすい姿勢をとりましょう。

座る場所がある時

座る場所がある時

  • 椅子に座り、机に前かがみになるような姿勢
    (枕などを机に置き、両手で抱えこむ姿勢)
  • 机がない場合は、両手を膝につき、上半身を支える姿勢

座る場所がない時

座る場所がない時

  • 胸の高さぐらいの台などがある場合は、腕をのせ、肘をついて前かがみの姿勢
  • 両手を膝につき、壁により掛かかる姿勢
     (背中全体を壁につける方法も有効です)
  • 手をついて壁によりかかる姿勢

呼吸を楽にする呼吸法は?

楽な姿勢をとって、口すぼめ呼吸・腹式呼吸を組み合わせて呼吸をしましょう。

口すぼめ呼吸

口すぼめ呼吸

腹式呼吸

いざという時に慌てないように、日頃から呼吸法を意識して実践しておくことも重要です。

お問い合わせ先

東邦大学医療センター
大森病院 間質性肺炎センター

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)