検査を通して患者さんのクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献する臨床検査部

学生教育

臨床検査実習の受け入れ実績(2018年度)

  1. 東邦大学理学部:22名
  2. 昭和医療技術専門学校:4名
  3. 東洋公衆衛生学院:1名
  4. 東京工科大学:6名

学生実習にあたって

現在の医療は、医師だけでなく、メディカルスタッフの力も統合して初めて成り立ちます。

病院実習は、カリキュラムに沿った実習のなかで臨床検査技師として必要な基本的知識や実践的技能を身につけることにありますが、当院検査部実習では更に、病院における臨床検査技師の役割を理解してもらうために、学生が院内のチームワークの輪へ積極的に参加してもらうカリキュラムとなっております。

このためには、医療人としての一般的な心得と個人情報やプライバシー保護に厳守して実習を行う必要があります。

一般的な心得について

  1. 医療現場であることを十分認識し、医療スタッフの一員としての自覚を持つ
  2. 時間を厳守する
  3. 施設内での私語は慎む

個人情報やプライバシーの保護について

  1. 病院で知り得た情報は、守秘義務として口外しない
  2. 個人情報の施設外持ち込み厳禁
  3. 電子カルテの閲覧は不可

服装および身だしなみについて

  1. 施設内は配布された名札を着用する
  2. サンダル、ハイヒールは禁止
  3. 爪は短く切り、清潔にする
  4. マニキュアやつけ爪は禁止
  5. ピアス、指輪などの貴金属類は身につけない
  6. 病院外への白衣の着用は厳禁(コンビニなど)

実習生の評価について

  1. 実習における態度(積極性・探究心)および素養(学問・技術の下地)等で評価
  2. 試験またはレポートによる評価
以上の評価を総合的に判断して成績とする。

実習中の事故等の対応について

  1. 検体材料からの感染防止、危険な試薬および医療廃棄物の取り扱いには十分注意する
  2. 実習中に事故が発生した場合は、実習責任者および学校へ報告する
  3. 病院と学校間は臨地実習前の下記の確認および事故対応取り決め方針に従って対応する
    ・臨地実習前のワクチン接種結果の提示
    (HBs抗原、HB抗体、麻疹、風疹、ムンプス、水痘)
    ・臨地実習前の総合補償制度加入の確認

実習先検査室