沿革
当科は平成16年4月に東邦大学大森病院内科臓器別再編成計画により新設され、川合眞一先生が初代教授として着任されました。外来診療については関節リウマチなどのいくつかの疾患で整形外科と共同で診る必要があることから、整形外科の先生とともに平成17年7月にリウマチ膠原病センターが発足しました。診療患者数は年々増えてきています。
平成29年3月に川合教授が退任し、4月に南木敏宏が教授に就任しました。引き続き、リウマチ性疾患の診療を行っています。
平成29年3月に川合教授が退任し、4月に南木敏宏が教授に就任しました。引き続き、リウマチ性疾患の診療を行っています。