スタッフ日記
防災プログラム☆
9月1日は、防災の日ということで…
イルボスコでも、万が一の日に備え、
自分の身をしっかりと守れるよう防災について学びました。
イルボスコでも、万が一の日に備え、
自分の身をしっかりと守れるよう防災について学びました。
まずは知識編。
グループに分かれ「どんな防災グッズが、どの程度必要か」を考えます。
「携帯電話、水、食糧、それから…」
「あっ、充電器もいるんじゃない?」
「ビニール袋があると色々便利だと思う!」
さすが、イルボスコメンバー☆
お互いに意見を出し合い、次々大切なものを挙げていきます。
みんなが忘れがちだったのは「現金や貴重品」
そして「代用品がない、自分だけのもの」
例えば眼鏡やコンタクト、服用している薬など
(※お薬手帳のコピーを避難グッズの中に入れておくと、いざというときに役に立ちますよ~)
保存食が缶詰ばかりだと塩分野摂りすぎになってしまう可能性があることも学びました。
今度は実践編。
「イルボスコにいる時に地震が来たら…」
みんなで避難する場所を確認し、避難開始。
点呼もスムーズ、メンバー同士前後に誰がいるかも確認しながら全員落ち着いて、静かにすばやく移動します。
グループに分かれ「どんな防災グッズが、どの程度必要か」を考えます。
「携帯電話、水、食糧、それから…」
「あっ、充電器もいるんじゃない?」
「ビニール袋があると色々便利だと思う!」
さすが、イルボスコメンバー☆
お互いに意見を出し合い、次々大切なものを挙げていきます。
みんなが忘れがちだったのは「現金や貴重品」
そして「代用品がない、自分だけのもの」
例えば眼鏡やコンタクト、服用している薬など
(※お薬手帳のコピーを避難グッズの中に入れておくと、いざというときに役に立ちますよ~)
保存食が缶詰ばかりだと塩分野摂りすぎになってしまう可能性があることも学びました。
今度は実践編。
「イルボスコにいる時に地震が来たら…」
みんなで避難する場所を確認し、避難開始。
点呼もスムーズ、メンバー同士前後に誰がいるかも確認しながら全員落ち着いて、静かにすばやく移動します。
ばっちり避難できた後は
実践その②「地震の後火事が起きてしまったら…」
という想定で、消火器を使って消火活動を実際に体験しました。
最初消火器の水の勢いにちょっと驚いていましたが、すぐ落ち着いて
狙いを定めて(火そのものではなく、火元を狙うことがポイント!!)
放水~~~~!!
周囲の人々に状況を知らせるための「火事だ~」の掛け声もばっちりです。
「初めてやったから最初怖かったけど、やり方が分かってよかった」
「1回経験しておくと、ちょっと安心」
「意外と簡単だった」
なんと頼もしい感想☆
みんなでしっかり学んだので、きっと何があっても大丈夫ですね!
記:石田