イル ボスコの時間割
2024年9月のプログラム予定表(9/4改訂版) (PDF 256KB)
プログラム紹介
認知機能訓練
毎日15分程度、認知機能を鍛えるシートを行います。特に発散的思考能力を鍛えます。
蒲田アート学院(創作)
革細工・切り紙アート・大人のプラバン・プラモデル・顔彩ぬりえ・イラスト描写・など様々な創作活動を行います。作品を作りながら工夫する力や集中力を養います。
SHABERIBA
その時に話したいことを自由にお話しする、フリートークプログラムです。
映画決め
SHABERIBAが30分間のプログラムであるため、後半は翌日のボスコMOVIEアワーで観る映画決めを行います。
ボスコMOVIEアワー
映画をスクリーンに映し、前半・後半の2回に分けて皆で鑑賞します。
問題解決技法
問題解決のステップを皆で練習するプログラムです。
がーでにんぐ
イルボスコの周囲に設置しているプランターの植物の世話を行います。
スポーツor卓球
東邦大学の体育館を借りて、皆で選んだ種目を行います。
もしくはイルボスコ内で卓球台を設置して行います。
もしくはイルボスコ内で卓球台を設置して行います。
ボスコMUSICアワー
1曲ずつ順に紹介してもらい、皆で鑑賞し音楽の幅を広げます。
FACE DUO(VR)
バーチャルリアリティ(VR)を活用し、ロールプレイでコミュニケーションを練習するSSTプログラムです。
認知機能ゲーム
楽しみながら認知機能を鍛える事の出来るゲームを行います。最初に生活の中で認知機能がどのように使われているかを皆で話し合います。その後のゲームはチーム対抗で行うため、お互い得意な部分を発揮しながら、苦手な部分は他の人の助けを借りながら、行う事が出来ます。
こころの教室(心理教育)
こころの病気や薬、ストレスの話に加えて、思春期・青年期の特性を踏まえた内容も行います。個人個人が自分の目標達成に向けて必要な知識を提供します。
講師プログラム
月に1回、English、本格YOGA、書道、着付け教室は講師が担当するプログラムです。
ワークブック
「精神科リハビリテーションワークブック」を使って、早期警告サインや対処について考えます。また、生活リズムや趣味についてなどもテーマになります。ワークブックはプログラムでも行いますが、個人の目標達成のために個別面接の中でも使います。