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臨床研究参加のお願い(オプトアウト)

研究課題名:持続性GLP 1 受容体作動薬 セマグルチド、オゼンピックのリアルワールドデータの検討 レトロスペクティブ調査 <ORIGAMI studystudy>

審査番号:A23062
実施期間:2023年9月7日~2024年4月まで
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、オゼンピックの有効性や認容性を検討します。

研究課題名:経口GLP-1受容体作動薬 セマグルチド、リベルサス高用量のリアルワールドデータの検討-レトロスペクティブ調査-

審査番号:M23052
実施期間:2023年5月30日~2026年4月20日
内容: 本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、リベルサス14mgの有効性や認容性を検討します。

研究課題名:糖尿病患者における膵癌発生リスクに関する後ろ向き観察研究 (二次調査)

対象者:2017年1月〜2021年12月において糖尿病に発生した膵癌患者で、当センターが診療に携わった方。
内容:日本糖尿病学会認定教育施設にて糖尿病に合併した膵癌患者の実態を明らかにするために、診療録(カルテ)から抽出したデータを代表研究機関へ提供いたします。

研究課題名:アンケート調査による日本人糖尿病の死因に関する研究

審査番号:M21063
実施期間:2021年8月~2024年3月
内容:我が国における糖尿病患者の死因調査を定期的に実施し過去の成績と比較することを目的とした糖尿病学会の学術調査で、診療録(カルテ)から抽出したデータを代表研究機関へ提供いたします。
詳細:オプトアウト文書ファイル

研究課題名:Basedow病母体児における新生児期以降の甲状腺機能の検討

倫理委員会番号:M23061 22290
期間:2023年3月28日~2026年3月31日
内容:2010年4月1日から2022年12月31日までに当院で出産されたBasedow病のお母様と出生したお子さんを対象とした後ろ向きの研究で、お母様の妊娠中の情報とお子さんの新生児期以降の甲状腺機能との関係を検討します。

お問い合わせ先

東邦大学医療センター
大森病院 糖尿病・代謝・内分泌センター

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)