臨床研究参加のお願い(オプトアウト)
研究課題名:オゼンピック維持用量から最大用量への増量に関する有効性・安全性の検討-レトロスペ クティブ調査-
審査番号:M24194
実施期間:2025年3月10日~2028年1月21日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、オゼンピック0.5mgから1mgへ増量することに関する有効性と安全性を検討します。
実施期間:2025年3月10日~2028年1月21日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、オゼンピック0.5mgから1mgへ増量することに関する有効性と安全性を検討します。
研究課題名:肝機能に着目した2型糖尿病患者におけるダパグリフロジンとシタグリプチンの比較
審査番号:M24178
実施期間:2025年3月1日~2027年3月31日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、DPP4阻害薬とSGLT2阻害薬の有効性について比較を行います。
実施期間:2025年3月1日~2027年3月31日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、DPP4阻害薬とSGLT2阻害薬の有効性について比較を行います。
研究課題名:イメグリミン上乗せによるDPP-4 阻害薬併用中の強化インスリン療法からのstep down の成否 にかかわる因子の検討
審査番号:M24143
実施期間:2024年10月~2027年9月
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、頻回インスリン療法とDPP-4阻害薬で治療中の患者様へのイメグリミンの有効性を検討いたします。
実施期間:2024年10月~2027年9月
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、頻回インスリン療法とDPP-4阻害薬で治療中の患者様へのイメグリミンの有効性を検討いたします。
研究課題名:肝機能に着目した 2 型糖尿病患者におけるダパグリフロジンとシタグリプチンの比較
審査番号:M24003
実施期間:2024年5月8日~2027年3月31日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、DPP4阻害薬とSGLT2阻害薬の有効性について比較を行います。
実施期間:2024年5月8日~2027年3月31日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、DPP4阻害薬とSGLT2阻害薬の有効性について比較を行います。
研究課題名:強化インスリン療法施行中の 2 型糖尿病症例に対する SGLT2 阻害薬併用の有効性の評価
審査番号:M23230
実施期間:2024年2月28日~2026年3月31日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、SGLT2阻害薬の有効性や認容性を検討します。
実施期間:2024年2月28日~2026年3月31日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、SGLT2阻害薬の有効性や認容性を検討します。
研究課題名:1型糖尿病と自己免疫性甲状腺疾患を合併した患者の臨床像
審査番号:M23184
実施期間:2023年12月22日~2026年10月31日
内容:本研究は、後ろ向き観察研究として実際の診療データを使用し、1型糖尿病に合併した自己免疫性甲状腺疾患の患者さんの臨床像を検討します。
実施期間:2023年12月22日~2026年10月31日
内容:本研究は、後ろ向き観察研究として実際の診療データを使用し、1型糖尿病に合併した自己免疫性甲状腺疾患の患者さんの臨床像を検討します。
研究課題名:経口GLP-1受容体作動薬 セマグルチド、リベルサス高用量のリアルワールドデータの検討-レトロスペクティブ調査-
審査番号:M23185 23052
実施期間:2023年12月6日~2026年4月20日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、リベルサス14mgの有効性や認容性を検討します。
実施期間:2023年12月6日~2026年4月20日
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、リベルサス14mgの有効性や認容性を検討します。
研究課題名:持続性GLP 1 受容体作動薬 セマグルチド、オゼンピックのリアルワールドデータの検討 レトロスペクティブ調査 <ORIGAMI studystudy>
審査番号:A23062
実施期間:2023年9月7日~2024年4月まで
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、オゼンピックの有効性や認容性を検討します。
実施期間:2023年9月7日~2024年4月まで
内容:本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、オゼンピックの有効性や認容性を検討します。
研究課題名:経口GLP-1受容体作動薬 セマグルチド、リベルサス高用量のリアルワールドデータの検討-レトロスペクティブ調査-
審査番号:M23052
実施期間:2023年5月30日~2026年4月20日
内容: 本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、リベルサス14mgの有効性や認容性を検討します。
実施期間:2023年5月30日~2026年4月20日
内容: 本研究では後ろ向き観察研究として、実際の診療データを活用し、リベルサス14mgの有効性や認容性を検討します。
研究課題名:糖尿病患者における膵癌発生リスクに関する後ろ向き観察研究 (二次調査)
対象者:2017年1月〜2021年12月において糖尿病に発生した膵癌患者で、当センターが診療に携わった方。
内容:日本糖尿病学会認定教育施設にて糖尿病に合併した膵癌患者の実態を明らかにするために、診療録(カルテ)から抽出したデータを代表研究機関へ提供いたします。
内容:日本糖尿病学会認定教育施設にて糖尿病に合併した膵癌患者の実態を明らかにするために、診療録(カルテ)から抽出したデータを代表研究機関へ提供いたします。
研究課題名:アンケート調査による日本人糖尿病の死因に関する研究
審査番号:M21063
実施期間:2021年8月~2024年3月
内容:我が国における糖尿病患者の死因調査を定期的に実施し過去の成績と比較することを目的とした糖尿病学会の学術調査で、診療録(カルテ)から抽出したデータを代表研究機関へ提供いたします。
詳細:オプトアウト文書ファイル
実施期間:2021年8月~2024年3月
内容:我が国における糖尿病患者の死因調査を定期的に実施し過去の成績と比較することを目的とした糖尿病学会の学術調査で、診療録(カルテ)から抽出したデータを代表研究機関へ提供いたします。
詳細:オプトアウト文書ファイル
研究課題名:Basedow病母体児における新生児期以降の甲状腺機能の検討
倫理委員会番号:M23061 22290
期間:2023年3月28日~2026年3月31日
内容:2010年4月1日から2022年12月31日までに当院で出産されたBasedow病のお母様と出生したお子さんを対象とした後ろ向きの研究で、お母様の妊娠中の情報とお子さんの新生児期以降の甲状腺機能との関係を検討します。
期間:2023年3月28日~2026年3月31日
内容:2010年4月1日から2022年12月31日までに当院で出産されたBasedow病のお母様と出生したお子さんを対象とした後ろ向きの研究で、お母様の妊娠中の情報とお子さんの新生児期以降の甲状腺機能との関係を検討します。