第61回日本糖尿病学会総会(2018/05/24~26)
2018年5月24日(木)~26日(土)に東京国際フォーラムにおいて「第61回日本糖尿病学会年次学術総会」が開催され、当科の弘世貴久教授をはじめスタッフが日頃の研究成果を発表しました。
弘世貴久教授
ランチョンセミナー「真に優れたインスリン療法に求められるものは?」
教育講演16「インスリン療法の進歩と未来」
シンポジウム24「薬物療法の進歩と課題‐サイエンスからアートへ‐」
教育講演16「インスリン療法の進歩と未来」
シンポジウム24「薬物療法の進歩と課題‐サイエンスからアートへ‐」
安藤恭代先生
口演発表「強化インスリン療法の追加インスリンをカナグリフロジンもしくはリラグルチドへ切り替える有効性と安全性の比較検討」
吉川芙久美先生
ポスター発表「未治療の睡眠障害を有する2型糖尿病に対するオレキシン受容体拮抗薬の効果の検討」

伊藤美和さん
ポスター発表「基礎インスリン使用中患者における打ち忘れ実態調査」
