2019年1月の学会発表
2019年1月26日(土)にパシフィコ横浜において「第56回関東甲信越地方会」が開催され、当科の医局員や研修医の先生が発表を行いました。
研修医発表 森岳雄先生

「インスリンデグルデグおよびアスパルト計480単位を大量皮下注射した1型糖尿病の一例」
小林由佳先生
「劇症1型糖尿病の発症時にHamman症候群を呈した一例」
森岡紘子先生
「SGLT2阻害薬内服中に糖質制限食を摂取し糖尿病ケトアシドーシス(DKA)を呈した1例」

久永香織先生

「免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連副作用の検討」
蛭間重典先生
「診断に苦慮したミトコンドリア糖尿病の一例」