沿革
昭和46年(1971年) | 旧3号館1階にICU、CCUに透析床5床設立 |
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昭和49年(1974年) | 旧3号館3階に人工透析センター(ADC)12床設立 (初代センター長 泌尿器科 故安藤 弘教授) |
昭和50年(1975年) | 国立療養所神奈川病院で腎移植初例を施行 |
昭和54年(1979年) | 故平田清文先生、初代腎臓学研究室教授に就任 |
昭和55年(1980年) | 腎臓学研究室が独立 |
昭和56年(1981年) | 腎センター外来開始 |
昭和63年(1986年) | 長谷川 昭先生、教授就任 |
平成 1年(1989年) | 体重6.6kgの小児腎移植施行(本邦最低体重児成功例) |
平成 2年(1990年) | 血液型不適合腎移植施行(本邦2例目) |
平成 2年(1990年) | 故平田清文先生教授退任 |
平成 3年(1991年) | 腎移植100例目施行 |
平成 3年(1991年) | 腎臓学講座に昇格、以後腎臓学教室 |
平成 3年(1991年) | 2号館2階に透析室14床、病棟を移動 |
平成14年(2002年) | 第35回日本腎移植臨床研究会を主催 |
平成15年(2003年) | 生後10ヶ月の乳児腎移植施行(本邦最小年齢成功例) |
平成15年(2003年) | 病棟2号館2階から2号館4階に移動 |
平成16年(2004年) | 腎移植400例目施行 |
平成17年(2005年) | 長谷川 昭教授、小原 武博助教授退任 |
平成17年(2005年) | 水入 苑生先生、教授就任 |
平成17年(2005年) | 相川 厚先生、教授就任 |
平成20年(2008年) | 第30回日本小児腎不全学会を主催 |
平成21年(2009年) | 第42回日本臨床腎移植学会を主催 |
平成20年(2008年) | 小児腎臓学寄付講座開講 |
平成21年(2009年) | 宍戸 清一郎先生、教授就任 |
平成23年(2011年) | 水入 苑生教授退任 |
平成23年(2011年) | 酒井 謙先生、教授就任 |
平成23年(2011年) | 腎移植600例目施行 |
平成26年(2014年) | 腎移植700例目施行 |
平成27年(2015年) | 7号館2階に透析室を移動 |