いずれ透析が必要ですといわれた方

腎代替療法選択プログラム

腎代替療法とは血液透析、腹膜透析、腎移植をさします。その選択に関するインフォームドコンセント(説明と同意)は概ね腎機能が30%を切った時点(eGFR 15~30 ml/min/1.73m2)の慢性腎臓病ステージ4で行い,いずれかの治療法を選択することが望ましいとされています。およそ、クレアチニン2mg/dl前後のこの時期には、まだ自覚症状も少ないのが現実ですが、いざ尿毒症という透析不可避な状態になった時に慌てぬように、自身の治療法選択に対して、早めに情報提供を繰り返し行ってまいります。慢性腎臓病ステージ5になった後でも、お聞きいただけます。もちろん将来の腎代替療法を提示しつつも、最大限の透析回避への努力を平行していくのがこのプログラムの基本骨格です。

透析認定看護師と移植コーディネーターが腎代替療法の説明させていただきます。どちらも予約制です。時間と体調のよい時期に聞かれることをお奨めしています。

 

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