巣状糸球体硬化症

微小変化型ネフローゼ症候群と似たような発症様式をとりながら、ステロイド治療に反応しない場合も多い疾患で、難治性ネフローゼ症候群の代表的な疾患です。顕微鏡で観察すると、一部の腎臓(巣状)の“糸球体”と呼ばれるろ過するフィルターに部分的な硬化像が見られます。
このような糸球体の変化は免疫学的な機序を介してみられる場合と、肥満、高血圧、逆流性腎症の場合でもみられることがあります。
ステロイド薬に効果が見られない場合、他の免疫抑制薬などの治療が必要です。

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