二次性副甲状腺機能亢進症 治療支援プログラム

長期透析に伴う二次性副甲状腺機能亢進症に対する治療支援をしています。透析病院にて、レグパラ(シナカルセトという副甲状腺機能亢進症治療薬)が効かないあるいは、副作用で飲めない方に、手術療法(副甲状腺摘出術)が推奨されています。この手術が円滑に行われるために、
  1. 副甲状腺超音波での副甲状腺の存在確認
  2. 全身検索(RIシンチグラフィ検査)※腫大副甲状腺が確認できない場合
  3. その後、内分泌外科医への紹介
  4. 手術前後の透析ベッド確保
  5. 手術前後の腎臓内科サポート
の以上5項目を安全にかつ的確にサポートいたします。二次性副甲状腺機能亢進症を放置しますと、透析骨症は進行し、骨が壊れていくばかりでなく、骨から血中に溶け出したカルシウムとリンが血管石灰化を招き、動脈硬化に進展してしまいます。

対象疾患

  • 二次性副