慢性維持腹膜透析診療プログラム

腎代替療法として腹膜透析を選択された方は、当院で慢性維持腹膜透析療法を管理いたします。腹膜透析は残りの腎臓の働きをいかしながら、ご自宅で行っていただける透析療法です。腹膜透析療法を安定して行うためには体液バランスが整い、腹膜透析カテーテル関連の合併症を起こさないことが大切です。そのためには食事・栄養管理およびカテーテル操作がきちんと行われることが重要です。月1~2回程度の定期的な健康状態のチェック、腹膜透析メニュー、効率、カテーテル操作の確認、残存腎機能の評価、および腹膜透析カテーテルの出口部のチェックなどを行います。栄養管理と体液管理のために定期的な体組成検査、CT検査あるいはMRI検査による筋肉量および脂肪量測定を行います。
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対象疾患

  • 慢性腎臓病(ステージ5)
  • 慢性腎不全
  • 慢性維持腹膜透析療法中
  • 腎移植後透析再導入