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【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大森病院 腎センター

〒143-8541
東京都大田区
大森西6-11-1
電話:03-3762-4151(代表)

【休診日】
第3土曜日、日曜日、祝日
年末年始(12月29日から1月3日)
創立記念日(6月10日)

先輩医師に聞く

腎センター(腎臓内科) 医師

後期研修先を検討されている先生方へ。女医としての立場から特に女医さんへ。
初めまして、腎センター(腎臓内科)の天羽です。私は、この東邦大学医学部腎臓学教室に入局後、2年間の研修医、1年間の研究生(現在のレジデント)生活を経て、現在、臨床系大学院生として研究、臨床業務を行っています。そして同時に、一児の母として、可愛い我が子の子育てにも励み始めた新米ワーキングママであります。
 私がこの腎センターを選び入局した理由は、
1.腎臓病患者を保存期から腎不全期、腎代替療法としての血液透析・腹膜透析、腎移植まで診られる腎センターであること。
2.慢性腎不全患者に対する腎臓内科医の、医学的サポートだけでなく、社会的・精神的な見地からのサポートにおいても真摯な姿勢に、感銘を受けたことです。
そして何より、医局員一人一人を大切にし、配慮しながら育成してくれる医局であったことが決め手でした。
結婚・出産を機に仕事を断念してしまう医師、特に女医さんはまだ多いのが現状です。厚生労働省をはじめ、女医の復職をサポートする取り組みが行われ始めていますが、一番の理想は頑張って働いていたもとの職場で、もとの仲間と働けることではないでしょうか?
ただ、子育ての制約の中で周りの先生方と対等に働けないことは事実であり、それを受け入れてもらえるかは、個々の病院や医局の事情や方針により大きく異なります。その点で、腎センターはとても温かい理解と協力があります。私は、臨床系大学院生として指導教授(当科水入教授)のもと、臨床研究を行いながら、外来業務を手伝う形で臨床にも参加しています。
当面の目標は、学位や認定医などの資格取得、学会発表です。働くためにはお金もかかりますが(保育園や緊急時のベビーシッターさんなど)、時間帯を考慮した外勤をあててもらい収入も得ています。母としての時間を確保できることで、子どもは心も体も安定してすくすく成長しています。
少しずつですが、腎臓内科医として成長を続けることで、医局や社会へ還元していこうと思っています。自分の最も興味ある科、医師として質の高い医療を学べる科を選ぶのは当然ですが、同時に、昼夜を通してともに働く仲間としての医局についても考えてみると良いかもしれません。腎臓内科医としても、腎臓外科医としても、当腎センターをお勧めします!

腎センター(腎臓内科) 医師

千葉県の市中病院で2年間の初期研修を行った私ですが、初期臨床研修のシステムにより選択の幅が広がった反面、何を基準に選択してよいか、非常に悩みました。色々と悩んだ結果、専門的な知識を身につけつけたいと思い、今に至っています。勿論、以前より腎臓に興味があったのですが、見学の際に講師の先生が話されていた、「腎臓内科医の前に一般内科医であれ」との言葉に感銘を受け入局しました。
入局して4ヶ月、忙しく充実した毎日を過ごしています。主な業務の場所は病棟と透析室になりますが、透析患者さんが他科に入院した場合も併診するため担当患者さんが色々な病棟に入院することも多いです。私はまだ外来を担当していませんが、腎疾患は経過が長く、退院後の外来加療を含め一人の患者さんを長く診ることができるのは腎臓内科の魅力の一つだと思います。また、おそらく腎センターに特徴的な点だと思うのですが、センター化されており腎臓外科医と一緒に仕事をしています。つまり内科医でありながら外科の患者さんを診る機会も多く、内科医と外科医とがいつでもディスカッションできる環境にあります。
忙しい毎日ではありますが、先輩医師の熱く暖かい指導の下、1日でも早く一人前にと思い頑張っています。腎センターに興味のある方は是非、一度見学に来てください。