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2024年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者

2024/8/23
 		 日刊薬業 雌伏の時(4) =遺伝性ALS薬、「FUS」にも動き　米社の国際治験に東邦大が参加 狩野修教授

2024/8/20
 		 日刊薬業 雌伏の時(1) =ALS新薬候補続々、承認近いものも　アンメットニーズ満たせるか 狩野修教授

2024/8/10
 		 読売新聞  ＡＬＳのオンラインセミナー　来月７日　日米の専門医参加  狩野修教授
2024/6/28 科学新聞 白血病治療薬でALS進行抑制　京大など臨床試験　半数超で効果確認 狩野修教授
2024/6/13 朝日新聞 ALS、iPS利用薬「有効」　京大など３段階目の治験検討 狩野修教授 
2024/6/4 日経バイオテク 東邦大など、米Ionis社のFUS変異ALSの治験に日本も参画へ 狩野修教授
2024/5/29 日本経済新聞電子版 東邦大、FUS変異による筋萎縮性側索硬化症（ALS）の治験開始について発表 狩野修教授

2023年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2024/3/21 QLifePro 医療NEWS  パーキンソン病、大唾液腺と心臓の交感神経障害タイプは進行に年齢が関与－東邦大 狩野修教授・蝦名潤哉助教（任期）
2024/3/18 日本経済新聞電子版 東邦大、大唾液腺と心臓の検査からパーキンソン病の病態進展過程を新たに解明 狩野修教授・蝦名潤哉助教（任期）
2024/3/6 朝日新聞 患者を生きる ALSを乗り越える（5）
情報編　症状進行に合わせて治療		 狩野修教授
2024/3/1 朝日新聞 患者を生きる ALSを乗り越える（2）
活動1年　パリで出会い		 狩野修教授
2024/2/25 朝日新聞 患者を生きる ALS、関連遺伝子を標的にした新薬も　毎年2300人が新たに発症 狩野修教授
2023/12/15 北国新聞 7割が「災害の備え不十分」ALS患者を調査 平山剛久講師、狩野修教授
2023/10/20 河北新報 ALS患者の7割超「災害の備え不十分」 平山剛久講師、狩野修教授
2023/9/19 大学ジャーナル
 ALS患者の災害対策に遅れ、東邦大学など対策呼び掛け 平山剛久講師、狩野修教授
2023/9/18 EurekAlert！ Advances must be made in disaster preparedness for ALS patients 平山剛久講師、狩野修教授
2023/6/16 日本経済新聞 東邦大、パーキンソン病の病態解明に繋がる新規解析手法を開発 蝦名潤哉助教（任期）、狩野修教授
2023/6/2 読売新聞 慶大チーム、来年にもALS抑制、最終治験へ　パーキンソン病の薬投与 狩野修教授

2022年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2023/3/24 日本経済新聞夕刊 日経健康セミナー21 「これからのALS治療とケア」 狩野修教授
2023/1/16 日経健康セミナー21 狩野修教授が「ALSの近未来展望」と題して基調講演をおこないます 狩野修教授
2023/1/11 医療NEWS 多職種による外来診療「ALSクリニック」、患者の入院抑制と生存率向上に関与－東邦大 狩野修教授
2023/1/10 日本経済新聞  東邦大、「ALS クリニック」が筋萎縮性側索硬化症患者の緊急入院の抑制と生存率向上に影響を及ぼすことを報告 狩野修教授
2022/12/22  EurekAlert! 多職種による外来診療“ALSクリニック”が 筋萎縮性側索硬化症患者の緊急入院の抑制と生存率向上に効果 狩野修教授
2022/8/25 大学ジャーナルオンライン 味覚リハビリテーションで味に対する感受性を向上させることに成功　東邦大学など 狩野修教授
2022/8/24 マイナビニュース 味覚障害を改善するリハビリテーション法の有効性を確認、東邦大学ら 狩野修教授
2022/7/26 exciteニュース ALSと関わる方の交流の場である「ALS Café」にControl Bionicsがパートナーとして参画 脳神経内科

2021年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2022/3/18 茨城新聞 医療用HALの使用 ALS患者歩行改善 東邦大グループが論文 森岡治美助教（任期）
2022/3/17 Med IT Tech ロボットによる歩行訓練でALS患者の歩行機能が21.7%改善　東邦大学とサイバーダイン 森岡治美助教（任期）
2022/3/17 日本経済新聞 東邦大、ALSの治療に装着型サイボーグの医療用HAL 下肢タイプが有効であることを発見 森岡治美助教（任期）
2022/3/17 PRTIMES サイバニクス治療によるALS患者の歩行機能改善の有効性を示す論文公開 森岡治美助教（任期）
2022/3/17 exciteニュース サイバニクス治療によるALS患者の歩行機能改善の有効性を示す論文公開 森岡治美助教（任期）
2021/6/4 読売新聞 TOKYOウィークエンド　ALSカフェ「ALS克服への挑戦」 脳神経内科
2021/5/21 読売新聞 パーキンソン病治療薬　ALSの進行抑制

狩野修教授

2020年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2020/12 ドクターズマガジン
2020年12月号		 神経学を分かりやすく、深く、そして面白く 脳神経内科
2020/6/16 週刊女性
2020/6月30日号		 難病公表から、わずか3ヵ月
美容家　佐伯チズさん関連		 狩野修教授

2019年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2019/12/13 読売新聞(大阪版) たんぱく質測定でALS早期診断へ 京都府立医大など開発 狩野修教授
2019/11/20 読売新聞 たんぱく質測定でALS早期診断へ 京都府医大など発表 狩野修教授
2019/7/30 一般社団法人日本ALS協会ホームページ 第2回「ALSカフェ」開催のお知らせ 脳神経内科

2018年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2018/10/12
12：15～12：30		 ラジオ日本「教えて！ラジオクリニック」 認知症の診断について 狩野修講師
2018/10/5　
12：15～12：30		 ラジオ日本「教えて！ラジオクリニック」 認知症の症状について 狩野修講師
2018/7/31 日本経済新聞 web 東邦大、筋萎縮性側索硬化症（ALS）の歩行機能改善を目的とした治療にロボットスーツHALを導入 狩野修講師
2018/7/13 薬事ニュース パーキンソン病治療薬「ゾニサミド」病期の進行を遅らせる可能性 東邦大学 池田憲准教授
2018/3/12 家庭の医療情報
いしゃまち		 1回の受診で患者さんのトータルケアを。「ALSクリニック」の試み 狩野修講師
2018/3/5 月刊ケアマネジメント 患者の悩み語り合う「ALS Café」東邦大医療センターが大学病院として初の試み 狩野修講師
2018/2/23 薬事ニュース 東邦大学／ニュージェン／北里大学／シミック　NAIPがALSのバイオマーカーとなる可能性を示唆 岩崎泰雄教授、狩野修講師
2018/2/16 シルバー新報 患者の悩み語り合う「ALS Café」 狩野修講師
2018/1/19 薬事日報 東邦大／ニュージェン・ファーマ／北里大　ALSのバイオマーカー　NAIP　研究チームで発見 岩崎泰雄教授、狩野修講師
2018/1/19 m3.com臨床ダイジェスト 蛋白質NAIPがALSの診断や経過のバイオマーカーとなる可能性 狩野修講師
2018/1/18 QLifePro 医療NEWS タンパク質NAIPがALSの診断や経過のバイオマーカーとなる可能性?東邦大ら 岩崎泰雄教授、狩野修講師

2017年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2017/1/16
9：50～11：25		 フジテレビ「ノンストップ！」 自己免疫性脊髄炎について 狩野 修講師

2016年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2016/10/21
17：00〜		 ラジオ日本「健康知りたい話」 筋萎縮性側索硬化症（ALS）のお話 狩野修講師

2014年度

掲載・放送日 メディア コーナー名・タイトル 掲載・出演者
2014/5/7
13：00～		 テレビ朝日「ワイドスクランブル」 身近な最新医療を紹介するコーナー「認知症」 狩野 修講師

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お問い合わせ先

東邦大学医療センター
大森病院 脳神経センター（脳神経内科）

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151（代表）