岩崎泰雄前教授 訃報のお知らせ(2022/12/27)
岩崎泰雄前教授が、令和4年12月23日に逝去されました。
通夜及び告別式の日程が決まりましたので謹んでお知らせ申し上げます。
通夜 令和4年12月27日 18:00〜
告別式 令和4年12月28日 11:30〜
東京メモリードホール 東京都世田谷区砧2丁目4-27M2ビル
https://kanto.memolead.co.jp/funeral/area/tokyo/setagaya-ku/detail001461.html
故 岩崎泰雄前教授は、神経内科学分野における基礎研究や臨床面において多大なる貢献をされました。
特に筋萎縮性側索硬化症(ALS)では、国内のみならず、日本の代表として米国のガイドライン作成にも従事されました。また多くの英語論文を執筆しており、1993年には自身のALSに関する研究が医学雑誌の最高峰の一つであるLancet雑誌に掲載されました。
私共教室員は、故岩崎泰雄前教授の遺志を受け継ぎ、さらなる努力を重ね、医学の発展に努める覚悟でございます。
先生のご冥福をお祈り申し上げます。
通夜及び告別式の日程が決まりましたので謹んでお知らせ申し上げます。
通夜 令和4年12月27日 18:00〜
告別式 令和4年12月28日 11:30〜
東京メモリードホール 東京都世田谷区砧2丁目4-27M2ビル
https://kanto.memolead.co.jp/funeral/area/tokyo/setagaya-ku/detail001461.html
故 岩崎泰雄前教授は、神経内科学分野における基礎研究や臨床面において多大なる貢献をされました。
特に筋萎縮性側索硬化症(ALS)では、国内のみならず、日本の代表として米国のガイドライン作成にも従事されました。また多くの英語論文を執筆しており、1993年には自身のALSに関する研究が医学雑誌の最高峰の一つであるLancet雑誌に掲載されました。
私共教室員は、故岩崎泰雄前教授の遺志を受け継ぎ、さらなる努力を重ね、医学の発展に努める覚悟でございます。
先生のご冥福をお祈り申し上げます。