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パーキンソン病診断の向上にDAT SCAN(ダットスキャン)の導入

 

従来パーキンソン病の診断では神経内科医の診察に加え、MIBG心筋シンチグラフィーという検査を参考に行ってきました。さらに当科ではDAT SCAN(ダットスキャン)という医薬品を用いたSPECT検査(画像診断)も行っています。

パーキンソン病を含むパーキンソン症候群、レビー小体型認知症はドパミン神経細胞が変性する疾患であり、その神経終末に存在するドパミントランスポーター(DAT)が低下することが確認されています。MIBG心筋シンチグラフィーとこのDAT SCANを用いたSPECT検査を組み合わせることにより、より正確な診断を病気の早期に行い効果的な治療を行っています。