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Neurology Research Conference

第23回 リサーチカンファレンス(2025/6/14)

コロンビア大学の三本博名誉教授をお招きし、「ALS その早期診断と治療 〜専門医の実践と他の医師への教育〜」と題してご講演いただきました。
三本先生は1968年本学ご卒業の大先輩であり、ALSの診断基準策定においてChairを務められた、当該分野を代表する研究者のお一人です。
東邦大学でのインターン修了後、Johns Hopkins University(Baltimore City Hospital)にて内科インターンを経て、1973年にCase Western Reserve University Hospitalsで神経内科レジデントを修了されました。その後、Cleveland Clinicで神経病理フェロー、1979年にTufts UniversityにてALS研究フェローとして研鑽を積まれました。
1981年にはCase Western Reserve University Hospitalsにて神経内科・神経病理の助教授に就任され、1983年にはCleveland Clinicにて神経・筋疾患部門主任およびALSセンター長を務められました。さらに1999年よりColumbia University Medical CenterにてWesley J. Howe神経内科教授として、神経・筋疾患部門およびALSセンター長を2015年まで務められ、その後は前センター長としてご活躍されました。2025年4月より同職の名誉教授となられております。
研究の主軸はALSであり、数多くの研究資金のもと、多様な臨床研究を展開され、同分野の発展に大きく貢献されてきました。
当日は、東北大学の青木正志教授、都立神経病院の木田耕太先生、徳島大学の藤田浩司先生をはじめ、医学部学生も多数参加し、大変盛会となりました。講演後には、海外で医師を目指す学生との懇親の機会もあり、非常に有意義な時間となりました。
三本先生に心より御礼申し上げます。
第23回 リサーチカンファレンス(2025/6/14)
三本先生を囲んで

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〒143-8541
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TEL:03-3762-4151(代表)