伝統的な実践理論に基づいた、世界水準の東洋医学を目指します
東洋医学(漢方・鍼灸)学び方

コラム

三浦於菟先生の誰も教えてくれない東洋医学の話
田中耕一郎先生の漢方薬と身近な食材
橋口亮先生の薬膳教室
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【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大森病院 東洋医学科

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
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第3土曜日、日曜日、祝日
年末年始(12月29日から1月3日)
創立記念日(6月10日)

当科の医師による著書のご案内

田中 耕一郎 (東邦大学大森病院東洋医学科 准教授)

東邦大学医学部大学院研究科博士過程卒業。1993年北海道大学教育学部教育社会学講座卒業後、(株)福武書店(現:ベネッセコーポレーション)勤務。富山医科薬科大学(現: 富山大学)医学部卒業後、自治医科大学一般内科を経て、2006年東邦大学医療センター大森病院東洋医学科入局。2008年中華人民共和国昆明医学院留学。日本東洋医学会専門医・指導医。日本内科学会認定医・専門医。日本医師会認定産業医。

東邦大学医療センター大森病院内で、漢方と鍼灸を用いた診療を行う。漢方と鍼灸の相乗効果や、生薬の処方、西洋医学的な側面からの治療など、心と身体の総合的な診断・治療を実践している。

生薬と漢方薬の事典

生薬と漢方薬の事典
田中 耕一郎(著/文 | 編集)奈良 和彦(監修)千葉 浩輝(監修)
発行:日本文芸社
2020.4

漢方の処方によく使われる生薬と漢方薬の事典。

漢方薬については、298処方の
適応症状、体質、分量、出典などを紹介。

漢方を学ぶ人だけでなく、
漢方薬局や漢方処方に興味のあるすべての方に
おすすめの一冊です。

漢方の元となる生薬図鑑では、
119の主な生薬について、元となる植物を、
写真と細密なイラストで紹介。
薬効や処方だけでなく、生薬に対する知識や理解を
より深めることができます。

不調やトラブルに対する漢方処方は、
体質や病邪からみています。
どんな体質の人がその症状に陥りやすいのか
どこに原因があるのか、どの漢方薬を処方するのか。
およそ30の症状について個別に解説しています。
専門家による「証」を基準とせず、
体質で判断できるので、
一般の方にもわかりやすい内容です。

臨床漢方治療学

臨床漢方治療学
田中 耕一郎(著, 編集), 奈良 和彦(著, 編集), 千葉 浩輝(著, 編集)
共立出版(2019/11/27)

実際に使用され効果がある漢方薬に重点をおいて解説しています。
内科各領域,外科,産婦人科,小児科,心身医学などの東洋医学が頻用されている分野に加えて,悪性腫瘍,皮膚科,睡眠障害も取り上げています。
各章の前半ではポイントや基本的事項を取り上げて初学者向けに,後半は発展編としてより深く学びたい方向けになっていいます。

薬膳と漢方の食材小事典

薬膳と漢方の食材小事典
東邦大学東洋医学科(監修)、田中耕一郎 、奈良和彦、千葉浩輝
日本文芸社 (2019/11/2)

食べものには、栄養をはじめとして、それぞれに持つ力があります。
「私たちの体は、食べたものでしかできていない」
あるいは「医食同源」といった言葉は、すでに耳に馴染んでいることでしょう。

食材は食べた人の体に何らかの影響を及ぼします。
血や肉となり、体内を巡らせ、温めたり冷やしたりする。
体調や季節に合わせて食べものを選ぶことで、私たちは健康になったり、
体調を良好に整えたりすることができるのです。

本書では、身近な199の食材を季節ごとにとりあげそれぞれ、漢方面(東洋医学的見地)と栄養面(西洋医学的見地)から解説しています。
漢方では、その食材がどんな症状に働き、五性、五味、帰経のどこに分類されるかを紹介。
栄養学的に見た、特徴的な栄養素、GI値、買うときの選び方も併記しました。
薬膳の基本となる食べ合わせについては、組み合わせるとよい食材だけでなく、調理例も紹介。
また、漢方薬にもなる食材には「漢方トピックス」をつけて、効能を解説しました。

後半は生薬事典。
おもな生薬57種をとりあげ、処方される症状や、どんな漢方薬に使われているかなどを解説。
身近な食材や植物の延長線上にある薬効についても学べます。

漢方処方 保険で使える全種類まるごと解説

漢方処方 保険で使える全種類まるごと解説
2018/4/5 中外医学社
長瀬 眞彦 (著), 田中 耕一郎 (著), 入江 祥史 (編集)

保険適用内で処方できる漢方薬148方剤の「主な効果・効能」「生薬構成」「一般的な使い方・使用目標」「私はこういうときに、こう使っている」について専門家が簡潔かつ平易に解説します。
症状ごとの処方についてまとめた好評書『漢方処方 定石と次の一手』と共に、
漢方薬を処方する機会のあるドクターにとって大いに役立つ一冊です。

漢方一問一答 99の素朴なギモンに答えます!

漢方一問一答 99の素朴なギモンに答えます!
田中耕一郎 著 
ISBN978-4-498-06920-6
中外医学社 2017年03月発行

「そもそも漢方ってなに?」「東洋医学と西洋医学の違いは?」「インフルエンザは傷寒ですか?」といった基本的なギモンから、「漢方薬の正しい飲み方はあるの?」「乳幼児に漢方薬をうまく飲ませる方法は?」「水太りは防風通聖散で治療できますか?」といった日常診療に直結する漢方薬処方のギモンまで、初学者が知りたい99の質問に答えます!

漢方処方 定石と次の一手

漢方処方 定石と次の一手
入江祥史 編著:中外医学社 出版年月:2016年05月

入江祥史医師の編著、田中耕一郎、板倉英俊医師が共著となっている書籍が出版されました。

患者の訴えは多種多様。しかし実は、漢方薬を求める方の主訴はかぜ・冷え・便秘など数えられる程度に収束されます。そして、それらの7割程度に対応できる、囲碁でいうところの「定石」処方があることをご存知でしょうか。もちろん初手の定石だけでは応用が効きませんので、専門家の使う「次の一手」も知っておくと便利です。本書では、漢方初級者のための「定石」処方、専門家直伝の「次の一手」処方を分かりやすく解説しました。

フィトセラピー植物療法事典

三浦於菟/監修 田中 耕一郎/編集協力
ドイツ植物療法の第一人者、R・Fヴァイスによる教本の完全翻訳版。古来からの経験を踏まえた薬効のみならず、現代薬理学の観点からも検討を加え、科学的検証がまとめられたのが優れた特色。さまざまな疾病を14のグループに分け、薬理学的および臨床学的知見を基にそれに対応する薬用植物を概説。実践に役立つよう、茶剤や市販薬などを用いた具体的な治療戦略や推奨治療法も掲載。東西両医学の理解を深める「東西薬用植物対応表」完全収録。

フィトセラピー植物療法事典

三浦於菟(東邦大学大森病院東洋医学科 客員教授)

1947年山梨県生まれ。東邦大学医学部卒業。国立東静病院内科勤務を経て、1984年より中国・南京中医学院、台湾・中国医薬学院に留学。日本医科大学付属病院・東洋医学科助教授を経て、東邦大学付属大森病院・東洋医学科教授。著書『東洋医学を知っていますか』(新潮選書)、『実践漢薬学』(医歯薬出版)、『漢方上手』(源草社)ほか多数。

こころと体に効く漢方学 (新潮選書)

こころと体に効く漢方学 (新潮選書)

漢方上手—こんなことが知りたかった(源草舍)

漢方上手—こんなことが知りたかった(源草舍)
一般から専門の方まで、読み物としても楽しめます。

四季の漢方—44ケースでわかる (漢方上手シリーズ) 源草社

四季の漢方—44ケースでわかる (漢方上手シリーズ) 源草社
季節の変動と体調は密接に関係しています。対話を通じて、漢方薬を使い分けていく技術がさりげなく書かれています。

東洋医学を知っていますか

東洋医学を知っていますか
三浦於菟/著 書籍(単行本) 新潮選書  1155円(定価)
一般の方にも本格的で、かつ、やさしく東洋医学(漢方、鍼灸)のことが書かれています。

実践漢薬学

実践漢薬学
三浦於菟/著 書籍(単行本) 東洋学術出版社 5600円+税 
漢方の生薬の実践的教科書です。医師、薬剤師向けのやや本格的な内容です。

橋口 亮 (東邦大学大森病院東洋医学科 客員講師)

東邦大学医学部卒。産婦人科医、麻酔科医をへて現在東邦大学大森病院東洋医学科客員講師。国立北京中医薬大学日本校講師を歴任し、平成17年から24年日本東洋医学会指導医。
著書:「橋口先生のおいしい漢方ごはん」(平凡社 別冊太陽)
    「もっとよく効く薬の飲み方」(河出書房新社)など

橋口先生のおいしい漢方ごはん

橋口先生のおいしい漢方ごはん
「橋口先生のおいしい漢方ごはん」(平凡社 別冊太陽)
自ら腕を奮ってつくられた料理の腕前と、確かな漢方知識の融合された著作です。毎日の食卓の参考に如何ですか? 

今日からはじめる野菜薬膳 からだに役立つ食材きほん帖

今日からはじめる野菜薬膳 からだに役立つ食材きほん帖
橋口 亮 (著), 橋口 玲子 (著)
座学(教科書的な学び)と実践(実際につくっておいしく味わう)の両方をを重んじる季節の薬膳について具体的に書かれています。橋口亮先生の薬膳コラムも参照下さい。

橋口亮先生の薬膳コラム

板倉 英俊 (東邦大学大森病院東洋医学科 客員講師)

平成11年5月東邦大学医学部付属大橋病院第三内科(現:循環器内科)入局。平成18年4月東邦大学医療センター大森病院総合診療急病センター(東洋医学科)入局。平成22年4月東邦大学医療センター大森病院東洋医学科医局長。平成25年4月より東邦大学医療センター大森病院東洋医学科客員講師。真田クリニック勤務。日本東洋医学会漢方専門医、日本内科学会認定内科医

真田クリニック

漢方処方 定石と次の一手

漢方処方 定石と次の一手
入江祥史 編著:中外医学社 出版年月:2016年05月

入江祥史医師の編著、田中耕一郎、板倉英俊医師が共著となっている書籍が出版されました。

患者の訴えは多種多様。しかし実は、漢方薬を求める方の主訴はかぜ・冷え・便秘など数えられる程度に収束されます。そして、それらの7割程度に対応できる、囲碁でいうところの「定石」処方があることをご存知でしょうか。もちろん初手の定石だけでは応用が効きませんので、専門家の使う「次の一手」も知っておくと便利です。本書では、漢方初級者のための「定石」処方、専門家直伝の「次の一手」処方を分かりやすく解説しました。

マンガで学ぶ漢方薬

マンガで学ぶ漢方薬
中外医薬社 定価(本体2,000円 + 税)
漢方を学ぶにあたり最大の障壁となるのは「証」「五臓理論」「四診」「気・血・水」といった独自の用語と理論ですが、これを乗り越えなければ漢方薬を正しく使いこなすことはできません。本書では、予備知識がゼロの方でも無理なく学べるようにマンガや図解を駆使して漢方薬とその周辺知識について徹底的に解説してあります。初めて学ぶ方にも、本格的で、かつ笑いもこぼれる力作です。

入江 祥史 (東邦大学大森病院東洋医学科 客員講師)

漢方・中医学講座 入江祥史 著

(医歯薬出版、全7巻)
  ①実践入門編:これから始めようとする人たちへのガイダンス
  ②基礎理論編:漢方を支える理論を徹底的に、わかりやすく解説
  ③診断学編:漢方の診察の仕方、診断のポイントを解説(DVD付)
  ④治療編:漢方薬の構成、使い方を解説
  ⑤臨床生薬学編(共著):生薬に関する本です
  ⑥鍼灸編(共著):鍼灸について1から解説
  ⑦漢方診療におけるQ&A:臨床上のあらゆる疑問を解決

漢方処方 定石と次の一手

漢方処方 定石と次の一手
入江祥史 編著:中外医学社 出版年月:2016年05月

入江祥史医師の編著、田中耕一郎、板倉英俊医師が共著となっている書籍が出版されました。

患者の訴えは多種多様。しかし実は、漢方薬を求める方の主訴はかぜ・冷え・便秘など数えられる程度に収束されます。そして、それらの7割程度に対応できる、囲碁でいうところの「定石」処方があることをご存知でしょうか。もちろん初手の定石だけでは応用が効きませんので、専門家の使う「次の一手」も知っておくと便利です。本書では、漢方初級者のための「定石」処方、専門家直伝の「次の一手」処方を分かりやすく解説しました。