対象疾患
ほとんどの病気が漢方薬の適応となります。その適応は、内科、皮膚科、婦人科、心療内科など、科にこだわらず、幅広いものがあります。
【東洋医学の効果が期待できる分野】
*現在の治療ガイドラインに沿った専門的な治療を受けた上での御相談となります。
〔内 科〕
急性・慢性胃炎、胃弱症、消化不良、急性・慢性下痢、便秘、腎機能低下、突発性浮腫、易感冒症、感冒、病後の疲労回復、低血圧、レイノー症状、冷え性、片頭痛、慢性疲労症候群、虚弱体質
〔小児科〕
虚弱児、蓄膿症、小児喘息、消化不良症、慢性咳嗽、湿疹、夜尿症
〔婦人科〕
月経不順、月経痛、月経前症候群、更年期障害、冷え性、妊娠時、出産後の諸症状
〔皮膚科〕
アトピー性皮膚炎、ニキビ、イボ、皮膚乾燥、かゆみ、蕁麻疹、湿疹
〔精神疾患や心身症〕
自律神経失調症、過敏性腸症候群
〔泌尿器疾患〕
慢性膀胱炎、膀胱炎症状
〔目・耳・鼻・口の病気〕
花粉症、アレルギー性鼻炎、めまい、メニエール症候群、咽つかえ
〔骨・関節・筋肉の病気〕
腰痛、肩こり、こむら返り、肩関節痛
〔その他〕
原因不明の発熱、体質改善など、何でもご相談下さい。