第14回大田区子どもフォーラムのおしらせ(7/1)
大田区こどもフォーラムは、これまでに東邦大学医療センター大森病院、大田区保健所、大森医師会、蒲田医師会、田園調布医師会、大田区小児科医会で共催いたしまして、スポーツとこども(第13回)、乳児期における母と子の絆・予防接種について(第12回)、ホスピタルアート・不登校について(第11回)と幅広いテーマを取り扱ってきました。
今回のテーマは「災害とこどもについて」です。
異なる立場から災害lこ深くかかわってきた4人の実務家に参加していただき、すぐにでも役に立つ情報を分かりやすく紹介します。
今回のテーマは「災害とこどもについて」です。
異なる立場から災害lこ深くかかわってきた4人の実務家に参加していただき、すぐにでも役に立つ情報を分かりやすく紹介します。
日時
第14回大田区子どもフォーラム ポスター (JPG 693KB)
プログラム
- 開会挨拶:
大田区保健所長 渡邉洋子
東邦大学医療センター大森病院病院長 小原明 - 総合司会:
内山浩志(うちやまこどもクリニック院長)
1.行政の立場から
大田区健康政策部災害時医療担当課長 長沼宏幸氏
2.NGOの立場から
ADRA Japan国内事業(防災・緊急支援)担当マネージャー 渡辺日出夫氏
座長: 小柳英樹(どうどうクリニック院長)
座長: 小柳英樹(どうどうクリニック院長)
3. NPOにかかわる小児科医の立場から
子どもの村東北 常任理事、公立黒川病院 小児科長 岩城利充先生
4. 企業の立場から
株式会社NTTドコモ法人ビジネス本部メデイカルICT推進室 中山大幸氏
座長: 松裏裕行(東邦大学医療センター大森病院 教授)
座長: 松裏裕行(東邦大学医療センター大森病院 教授)