患者さんへ

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入院診療のご案内

小児病棟は38床あり、3歳以下のお子さんは乳児室(4~5人部屋)でお預かりします。
面会時間は、毎日13時~20時ご両親のみの面会となります。(※)
小児病棟の中で、呼吸器管理などを要する重症患者さんの治療も行っています。
また、遠方からの長期入院に対応し、家族が宿泊できる施設もございます。(有料)
宿泊施設をご利用の場合は事前に担当課までお問い合わせください。

※感染対策として、面会時間の制限を適宜変更いたします。

周産期センター(新生児病棟)は、集中治療ベッド12床、新生児病床35床(計47床)あり、新生児専門のスタッフ(常勤6名)が診療を行っています。

看護師長ごあいさつ

多職種と連携し、子どもの成長発達を支えるケアを提供します。
子どもにとっての入院生活は、検査や治療に向き合う療養生活と、発達を促す遊びや学びの場でもあります。看護師、保育士、チャイルドスペシャリスト(CLS)、薬剤師、管理栄養士、理学療法士やソーシャルワーカー、各専門チーム、院内学級の教員と連携し、多方面から子どもとご家族を支援します。入院中の様々な不安が軽減できるよう、コミュニケーションを図り丁寧な看護に努めています。
また、退院後の生活に関しては、ケアが継続できるように外来や地域と連携を図っています。

小児看護専門看護師ごあいさつ

看護師として子どもの病状変化や声にならないサインをキャッチし、タイムリーに適切な看護介入ができるようスタッフへの教育や実践を行っています。そして、保育士やCLSと連携し、子どもの成長発達に合わせた療養環境を整え、入院や治療経過に伴い子どもと家族の精神的な負担が増大しないよう支援しています。また、生活の変化によって生じた問題を解決できる糸口を共に検討しています。

入院中から退院後の生活を見越し、家族の考えや生活スタイルを踏まえて家族が主体的に子どもに必要な疾患管理ができるよう医療的ケアの指導や育児支援も行っています。退院後も外来スタッフだけでなく地域保健機関や福祉機関とも連携を図り、子どもの発達段階や家族のライフイベントの変化により生じる不安や問題を把握し、管理方法の変更や調整を行っています。このように、子どもと家族が疾患をコントロールしながら安心して生活を送ることができるような支援体制の調整を行っています。

チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)ごあいさつ

チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)は、医療環境にある子どもと家族が抱えうる精神的負担を軽減し、子どもが安心して主体的に医療に臨めるようにと心理社会的支援を提供する専門職です。子どもの成長発達を支援し、多職種と連携・協働しながら、子ども/家族中心医療を目指します。

CLSの主な役割

  1. 子どもへの病気・治療説明
  2. プリパレーション(子どもへの手術・検査・処置説明と心の準備サポート)
  3. 検査・処置中の精神的サポート
  4. 治癒的遊び
  5. 日常遊びと発達支援
  6. 季節行事やイベントの開催
  7. 子どもと家族の危機的状況へのサポートとグリーフケア
  8. きょうだい支援
  9. 復学支援と院内学級との連携などがあります