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胸腔鏡補助下肺切除術

2015年頃から成人領域では1箇所の創部(2横指程度(約2.5cm))で肺切除術を行う、単孔式胸腔鏡下肺切除術が普及し始めて行われておりますが、小児領域ではまだ普及されておりません。当院では安全性を担保するために2箇所の創部(約2cm, 約7mm)で行う、胸腔鏡補助下肺切除術を採用しています。開胸手術と同等の視野で手術が可能であり、緊急時にも対応できるように安全性を担保しております。従来法に比べて整容性に非常に優れていて、将来的な胸郭変形のリスクも低いものと考えられます(図:術後創部)。お子さんの状態にもよりますが、基本的に第一選択としています。
胸腔鏡補助下肺切除術

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(小児外科)

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