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日本においても神経性やせ症の若年患者がコロナ流行後に増加に転じたことを実証しました。

日本においても神経性やせ症の若年患者がコロナ流行後に増加に転じたことを実証しました。

 東邦大学医学部精神神経医学講座は大規模診療データを用いて、日本における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行と神経性やせ症若年患者との関係性を検討し、COVID-19流行後に患者数が増加に転じていることを明らかにしました。
本研究成果は、202533日に国際学術誌「Medicina (Lithuania)」に掲載されました。

プレスリリースを行いましたので、そちらを是非ご覧ください。
https://www.toho-u.ac.jp/press/2024_index/20250317-1469.html