Janice Yusze Tsoh客員教授の講義を行いました
9月22日に、当講座客員教授であり、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)医学部精神医学・行動科学講座Janice Yusze Tsoh教授の講義を行いました。
“Immigrant Mental Health in Japan: Insights from a Narrative Review and Clinical Applications”と題した講義の中で、日本の移民の歴史と現状、在留外国人に関する先行研究を踏まえ、精神科医療に携わるものが明日から実践できる心がけについて具体的にご教示いただきました。対面およびWebによる聴講を準備し、医学部学生、大学院学生、そして心理師、精神保健福祉士、事務員を含めた多くの医局員、さらに次年度以降入局予定の若手医師も参加し、初学者だけでなく指導をする立場の者にとっても大変学びの多い講義となりました。
講義後は参加者も交えて、臨床現場や研究、日常の生活での気づきや疑問をもとに移民のメンタルヘルスをテーマとした活発な意見交換が行われました。
本講義から多くの刺激を得て、今後もJanice Yusze Tsoh客員教授の指導のもと、講座の臨床、研究、教育を発展させる所存です。
講義の様子
活発なディスカッションが行われました.