先輩医師の声

縁の下の力持ちとして医療を支える診療科

古川 力三(助教:2010年入局)

学生実習で外科手術を見学した際、スタッフ一丸となって患者さんを治そうとしている姿に感動しました。その中でも、ダイナミックに動く手術室の中で、冷静に一定の血行動態を保ち続ける麻酔科の仕事にひかれました。いわゆる花形の仕事ではありませんし、直接患者さんに感謝されることの少ないポジションですが、縁の下の力持ちとして患者さんを治療する力になれていると思います。

話しやすい雰囲気の中で「自分をデザイン」する

麻酔科は、術前の計画から術中、術後の管理を自ら考えて実践する診療科です。そのため、この医局では「自分をデザインする力」を重んじる教育方針を持っています。入局後は手厚い教育が受けられるだけでなく、研究や大学院への進学などの学術的な取り組みや、プライベートな事柄に関しても互いに相談しやすい雰囲気が出来上がっています。各分野の特殊麻酔におけるスペシャリストもそろっていますので、切れ目なく教育を受けられる体制が整っています。

それぞれの人生を尊重。多様な働き方が可能

それぞれの医師の人生プランを尊重してくれるので、生活のバランスが取りやすい医局です。私自身は、ほかの先生にサポートしていただきながら、昨年度まで大学院に行って学位を取りました。研究に力を入れたければそうできますし、プライベートを充実させたければそれも可能です。それぞれにあった、それぞれの働き方を選ぶことのできる医局になっていると思います。

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