診療方針

チーム制やカンファレンスで若手の孤立を防ぐ

現在は30名から40名の入院患者を診療しています。スタッフの数からすると少し多めではありますが、チーム制を導入し指導医・レジデント・研修医の3人で1チームとして患者さんを担当しています。加えて、週に2回カンファレンスを開いて意見を交わしていますから、若い先生が孤立したり一人で思い悩むことはありません。

また、血液の特性上、あらゆる外科、あらゆる内科と接点があり協力が必要です。当院は科同士の垣根が非常に低く、急なお願いにも対応してくれますので、その辺りの心配も必要ないと言えるでしょう。

ステージに応じたフレキシブルな働き方を

私自身が女性で、子育てをしながら仕事を続けています。当科では男性女性に関わらず、自分の病気や家族の病気、妊娠・出産、養育などそれぞれのライフステージに応じて働き方をフレキシブルに変えるべきだと考えています。個人に負担がかかり過ぎないように定期的なヒアリングを行ったり、科全体でバックアップしたりして、長く血液・腫瘍科の仕事を続けてもらえるよう心掛けています。

血液・腫瘍科は臨床も研究も、すべてにおいて非常に面白い学問です。難しいイメージもあると思いますが、医局のあらゆる先生がサポートしてくれますので興味のある先生はぜひ当科へお越しください。