診療科挨拶

確かな臨床力、そして研究へ

耳鼻咽喉科【診療部長】和田 弘太

生活の質に直結する耳鼻咽喉科の魅力

耳鼻咽喉科は、頭より下、鎖骨より上の狭いエリアを扱う診療科ですが、聴覚、嗅覚、味覚などの感覚に加え、食べる、話すなどの生きていく上で重要な機能を改善、治療を行うのが耳鼻咽喉科です。
嗅覚や味覚が戻る事で食事が楽しくなる、耳が聞こえる事でコミュニケーションが楽しくなるなど、生活の質に直結する科であると考えます。
私が専門とする副鼻腔手術においては、内視鏡、マクロデブリッター、ナビゲーションの進歩によりより安全、より早く手術が施行可能となってきました。また最近では鼻の中だけでなく、眼科や脳神経外科と共同で眼窩内への手術、そして頭蓋底手術にも積極的に関わっています。

数多くの術数と最新設備が揃った歴史のある大学病院

東邦大学は1925年に学祖額田豊・晉兄弟により創立された帝国女子医学専門学校を前身とした理系の総合大学です。
大森病院は発症の地に位置する東邦大学の基幹病院です。934 床のベッドを有し、全体で年間10000件の手術を行っており、最新の手術設備も揃っております。

非常に働きやすく早期に臨床力も付けられる魅力的な医局

年間1500件を超える手術を行なっており10年前と比べ手術件数は上昇しています。
医局全体として若い先生も多く、外来や処置、そして手術に関しての教育システムが確立しているため、非常に臨床力があると自負しています。

東邦大学大森病院の耳鼻咽喉科は非常に働きやすく早期に臨床力も付けられる魅力的な医局と思います。
希望があればやりたいことが自由にできます。
学会、研修会にも積極的に行ける環境です。是非、我々と一緒に東邦大学耳鼻咽喉科を盛り上げていければ幸いです。随時見学も受け付けていますので、興味がある方はご連絡ください。