研究

研究室の紹介

筋萎縮性側索硬化症

筋萎縮委縮性側索硬化症モデル動物を用い病態解明、新たな治療法開発、疾患の早期診断のためのバイオマーカー発見に関する研究も行っています。
海外や国内研究施設と盛んに連携を行っており米国コロンビア大学、ベイラー医科大学、メソジスト病院や国内では東海大学と連携して共同研究活動を行っています。

多発性硬化症

多発性硬化症や視神経脊髄炎の病態や治療法の開発研究や病態解明に関する基礎研究も取り組んでいます。神経疾患と免疫反応との関連について免疫担当細胞の役割やサイトカインの動向についても研究を行っております。
英国ノッティンガム大学との共同研究も行っております。

教育・研究業績データベース

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