先輩医師の声

紆余曲折の入局。それでも受け入れてくれる雰囲気

岡根谷 哲哉(大学院生:2011年入局)

高校卒業後、工学部に進学しましたが医師になる夢が捨てられず、医学部に編入して医師になりました。卒業後はお世話になった先生の誘いもあり、東京女子医大の消化器外科に入局しました。しかし、自分のやりたいことと違うと感じるようになり、思い切って形成外科に転科しました。ほかの先生の経緯を見ても、当科には途中からでも入っていける雰囲気があるんだと思います。

新発見の可能性が研究の楽しみに

現在、社会人大学院の3年目で、臨床業務をしながら研究にも取り組んでいます。研究の一番の魅力は、新発見ができる可能性があるというところです。大学院生でノーベル賞レベルの発見は難しいでしょうが、その手掛かりになるようなことを見つけられる可能性はゼロではないと思います。上司に言われたからやるのではなく、そういうことを考えると研究もより楽しめると思います。

少人数だから積める経験。簡単なものからステップアップ

大森病院の形成外科に入ったのは、医局の人数が少なめだったからです。以前いた消化器外科はマンモス医局で若手にはなかなか手術のチャンスがありませんでしたが、ここでは早い段階から実践経験を積むことができました。形成外科の手術は10分で終わるものから数時間かかるものまで幅があるので、ステップアップしながら経験を積めるのもいいことだと思います。

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