先輩医師の声

更新される知識を楽しめる医師にオススメ

水村 直(准教授:2008年入局 12年目)

私は核医学を選び、特に脳を専門としています。

核医学は形態診断ではなく、臓器の機能を診断し、病気の重症度や障害の程度を評価する機能診断を行います。ほかの機器では見られないものが、どういう形で見えているか。あるいは、どんな違いが予後の差を生み出すか。

さらには新たな解析方法を考え出したりと、どんどん知識が更新されていく分野です。また、新しい薬が開発されれば、新しい部分が開けますので、今後も広がっていく分野だと思います。

そういったことを楽しめる、想像力のある医師が多く出てきてくれるとうれしいです。

あらゆる臓器が対象。後から専門臓器を選べる魅力

放射線科は治療をあまりしませんが、診断においては頭の先から足の先まで、すべての領域が対象になります。オールラウンドに知ることができますし、知らないといけません。その中で、自分が好きな臓器を後から決めて、その部位の専門家になっていくことができます。

それが魅力的に感じて、放射線科に進みました。

それぞれに特化しつつも、横のつながりも強い

放射線科の3グループはある程度わかれていて、それぞれの領域で仕事をしています。とはいえ、自分たちの情報だけで結論は導けないので、各グループのつながりでしっかり情報交換ができるいい医局だと思います。

小さなお子さんがいる先生でも働きやすい職場だと思いますので、女性医師も大歓迎の医局です。

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