先輩医師の声

日本有数のリプロダクションセンター

永尾 光一(教授:昭和59年度卒 平成4年入局)

昭和大学の形成外科で8年勤め、それから大森病院へ来ました。形成外科、泌尿器科両方の専門医を持ち、現在はリプロダクションセンターのセンター長を務めています。当院のリプロダクションセンターは日本初の施設で、今でも国内有数のセンターだと自負しています。
顕微鏡手術などを用い、男性不妊に悩む患者さんの精液所見の改善や、無精子症の方の精子回収などを行っています。

診療の幅、分野が多く、入局後の選択肢も豊富

形成外科から泌尿器科に移ったときに感じたのは、泌尿器科にはいろいろな分野があるということです。形成外科の場合は美容、腫瘍、再建、外傷の4項目ですが、泌尿器科では脳から甲状腺、腎臓、尿管、膀胱、前立腺、陰部など幅が広く、分野的にも小児泌尿器や女性泌尿器があるなど、中に入ってからの選択肢が多いのが魅力だと思います。

患者さんあっての診療。QOL向上できる医師に

一般泌尿器であれ、生殖医療であれ、基本は一緒で、患者さんの話をよく聞いて満足度を上げることを考えられる人が当科に向いていると思います。患者さんあっての診療ですので、賢く上手に適応して、QOL向上を目指してほしいと思います。
リプロダクションセンターも含め見学は可能ですので、いろいろな診療をしているところを見に来てください。

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