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血管造影検査

概要

血管撮影検査とは、足の付け根や腕などの血管からカテーテルとよばれる細い管状のものを挿入し、目的の血管まで誘導し直接造影剤を流し、連続してX線撮影を行い、血管の走行や状態を観察、診断する検査です。近年では、診断のみならず血管撮影の手技を利用した治療(IVR:Interventional Radiology)が数多く行われています。
当院ではフラットパネルディテクタ(FPD:Flat Panel Detector)が搭載された血管撮影装置(DSA装置:Digital Subtraction Angiography)が導入されており、前機種に比べて画質の向上と被ばくの低減が可能となっております。更に、三次元血管撮影や三次元ロードマップ、FPDを用いたコーンビームCT撮影などが可能であり、診断やIVRに有用な画像を提供しています。
また、2017年にキャノンメディカルシステムズのバイプレーン装置が新規導入されました。これにより同時に2方向からの撮影が可能となり、総撮影回数と造影剤量を低減することができるようになりました。

当院の血管撮影装置

[左]
19番撮影室
キャノンメディカルシステムズ
バイプレーンシステム
[右]
20番撮影室
キャノンメディカルシステムズ