診療実績
手術症例件数
当センターでは、原発性肺癌、転移性肺腫瘍、気胸、縦隔腫瘍、気管・気管支狭窄、気管支内異物、胸部外傷など、外科治療が必要な呼吸器疾患全般に対し診療を行っており、年間約260人の方が手術を受けています。中でも当センターで最も多く手術を行っている疾患は「肺癌」で、年間約100人の方が手術を受けています。手術は、胸部に開けた2cm程度の小さな穴から胸腔鏡(カメラ)を挿入し、胸の中の様子をビデオモニターに映し出して行う「胸腔鏡下手術」を主体としています。
さらに肺癌の中でも、「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」や「間質性肺炎」など重症度の高い肺疾患を併発している症例を数多く手掛けているのが、当センターの大きな特色の一つです。このような症例の場合、手術後に合併症や急性増悪(急激に呼吸状態が悪化すること)を引き起こすリスクなどがこれまで広く問題視されてきましたが、当センターでは慢性閉塞性肺疾患(COPD)合併肺癌、間質性肺炎合併肺癌に対して、治療後の急性増悪や合併症を防ぐことにほぼ100%成功しています。また進行性肺癌に対しては、呼吸器内科や放射線科と連携し、抗癌剤による化学療法や放射線療法などを組み合わせた集学的治療を行っており、良好な成績を挙げています。
さらに肺癌の中でも、「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」や「間質性肺炎」など重症度の高い肺疾患を併発している症例を数多く手掛けているのが、当センターの大きな特色の一つです。このような症例の場合、手術後に合併症や急性増悪(急激に呼吸状態が悪化すること)を引き起こすリスクなどがこれまで広く問題視されてきましたが、当センターでは慢性閉塞性肺疾患(COPD)合併肺癌、間質性肺炎合併肺癌に対して、治療後の急性増悪や合併症を防ぐことにほぼ100%成功しています。また進行性肺癌に対しては、呼吸器内科や放射線科と連携し、抗癌剤による化学療法や放射線療法などを組み合わせた集学的治療を行っており、良好な成績を挙げています。