呼吸器外科専門研修コース(大森)
募集定員
4名
コースの特徴
東邦大学医療センタ-大森病院 呼吸器センタ-外科での後期臨床研修は、以下の特徴があります。
- 研修の目的は、世界的に通用する呼吸器外科医の育成です。
- 外科研修は、早期から多くの症例を経験することで外科医としての感覚が備わり、その後の成長に大きく影響します。当科では、そのことを念頭に、早期から数多くの大きな手術を経験できるようシステムを構築し、患者様のためになる社会的貢献度の高いAcademic Surgeonの育成を目的としています。
- 呼吸器外科に関しては、肺癌を中心とした診断、手術手技、術後管理、術後補助療法、薬物療法はもちろん、炎症性疾患、重症筋無力症・胸腺腫、悪性中皮腫、気道狭窄、気胸を中心とした嚢胞性肺疾患など、呼吸器外科医として万遍なく基本から応用まで、研修できます。
- 早い時期から、術者として大きな手術も経験することができるよう、責任を持つ研修システムを有し、医師として、生涯にわたって患者様の信頼を得ながら活躍できるように責任感のある医師となるための研修を行っています。
- 呼吸器外科のみならず、消化器外科、内分泌外科、小児外科、心臓血管外科など外科として必要な領域を研修し、外科医として幅広い知識をつけ、外科専門医、呼吸器外科専門医を最短で取得し、さらにキャリアアップする体制を整えます。また希望者は呼吸器内科や病院病理科での短期研修も可能です。
- 院外の大規模専門病院とも連携しており、短期間研修することにより、さらに知識を深め、各専門分野に広い人脈を築くことが可能です。
- 東邦大学医療センター大森病院の救命センターのスタッフとして、呼吸器センター外科から後期研修の一環としてローテーションを行っています。胸部外傷の治療や、特に呼吸器関連の集中治療についての知識の習得を目標にしています。希望者は救急専門医も取得可能です。
- リサーチミーティングを通して、研究倫理、研究方法、論文作成方法を学び、誰でも英文論文を作成できるようになります。学位取得はもちろん、現在は、レジデントを含めたスタッフ全員が、掲載済みもしくは投稿済みの英文論文を有しています。
以上の点が当科の研修の特徴です。医師として責任を持ち、生涯にわたって周囲の信頼を得ながら活躍できるように教育システムを組んでおり、そのことをスタッフ全員が共通の認識として共有しています。
大学病院であるから経験症例が少ないのでは?などと心配することは全くありません。ぜひ一度自分の目で見てみてください。当科のスタッフの生き生きとした姿がすべてを物語っています。
大学病院であるから経験症例が少ないのでは?などと心配することは全くありません。ぜひ一度自分の目で見てみてください。当科のスタッフの生き生きとした姿がすべてを物語っています。