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非結核性抗酸菌症外来

現在本邦では、肺MAC(Mycobacterium avium complex)症を含む肺非結核性抗酸菌症の患者が増加しており、大きな問題となっています。肺非結核性抗酸菌症は、水や土の中などに存在する非結核性抗酸菌が原因で起こります。身近に広く存在する細菌であるため予防は困難ですが、病原性が比較的弱いことから、結核と違い人から人へは感染しません。症状の進行は通常緩徐であり、初期の段階では自覚症状がない場合がほとんどですが、放置すると次第に肺が破壊される危険性があります。

診察を希望される患者様は、まずかかりつけの医師から紹介状を持参のうえ、木曜日午後 / 金曜日午前の非結核性抗酸菌症専門外来(卜部の外来)を受診してください。
事前に受診が可能かどうかパートナー(電話:03-3762-4151)にお電話していただき、御予約をしてください。
本疾患は画像検査や喀痰検査、血液検査、気管支鏡検査などの各種検査で診断を確定し、治療方針の決定いたします。長期に治療または経過観察が必要な疾患であり、患者様と話し合いながら診療を行なっていきます。

お問い合わせ先

東邦大学医療センター
大森病院 呼吸器内科

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)
E-mail:resp-med@med.toho-u.ac.jp