沿革
SAS検査態勢の沿革
平成13年以前
旧5号館3階精神科医局内に防音ボックスを設置して全てハンドメイドでPSG検査を行っていた、技師はアルバイトを雇っていた。医師が泊まり込みをしていた。
平成13年
旧7号館4階精神科医局横にシールドルームを設置いただき、この頃より一部生理機能検査室の協力も開始。
平成10年代後半
旧7号館取り壊しとともに2号館3階にシールドルームを移転、生理機能検査室技師のみによるPSG検査が開始。
平成23年~
病院の協力により、PSG検査室を1部屋→3部屋に防音 工事および検査機器の増設作業を3年計画で開始。検査態勢を月5件→月12件に。最終的には月18件(年200件)程度まで増やす予定。