医局長の宮崎泰斗先生が報道ステーションに出演し、コロナ感染症について解説しました。
新型コロナ感染症の第4波が拡大している4月22日、医局長で感染管理部副部長の宮崎泰斗先生が報道ステーションに出演しました。

冷静沈着な宮崎先生は、全く噛むことがない滑らかな解説で、コロナ感染症対策の現状と問題点を話していました。

この日861人であった東京都新規感染者数ですが、本日は1000名を上回り、大きなピークに向かっています。

この日は大田区内での病院間連携によって、効率的な患者受け入れを目指すことを解説していました。
ゴールデンウイークは昨年よりも航空便、新幹線の予約が多く、とても心配です。宮崎先生、お疲れ様でした。
ゴールデンウイークは昨年よりも航空便、新幹線の予約が多く、とても心配です。宮崎先生、お疲れ様でした。
文責: 瓜田 純久