消化器ナーシングに小松先生、斎藤先生、西江先生が執筆した腹痛、嘔吐、血便に関する原稿が掲載されました!
東邦大学医療センター大橋病院外科主任教授斉田芳久先生からお話をいただき、看護師さん向けの雑誌「消化器ナーシング」に当科医局員の先生方が執筆してくれた記事が掲載されました。カラフルで明快な紙面に仕上げていただき、綺麗な仕上がりに感激しています。
総合診療科の特色を活かして、症候からのアプローチとして、小松史哉先生には「腹痛」、斎藤隆弘先生には「嘔気・嘔吐」、西江龍太郎先生には「血便・下血」についてそれぞれ解説してもらいました。
機会がありましたら是非ご一読ください。
総合診療科の特色を活かして、症候からのアプローチとして、小松史哉先生には「腹痛」、斎藤隆弘先生には「嘔気・嘔吐」、西江龍太郎先生には「血便・下血」についてそれぞれ解説してもらいました。
機会がありましたら是非ご一読ください。
https://store.medica.co.jp/item/130112111?type=single
こちらの購入サイトで一部立ち読みができるようです。
小松先生、斎藤先生、西江先生、臨床業務で多忙な中、わかりやすい記事の執筆、お疲れ様でした。貴重な機会をいただいた東邦大学医療センター大橋病院外科主任教授斉田芳久先生、西尾様はじめメディカ出版消化器ナーシング編集室の皆様に感謝申し上げます。

文責: 佐々木 陽典