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大森病院 総合診療・急病センター

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沖縄で開催された日本神経消化器病学会で、渡邊利泰先生が機能性消化管障害に対するフコイダンの効果を報告しました。

11月12−13日に沖縄科学技術大学院大学で開催された第17回日本神経消化器病学会で、渡邊利泰先生が機能性消化管障害に対するフコイダンの効果を報告しました。沖縄科学技術大学院大学は広く、教員・学生の半数以上が外国の方であり、日本とは思えないようなゆったりした造りになっており、景色に見惚れてしまいました。



がん薬物療法専門医の渡邊先生は、このところ機能性疾患の治療に積極的に取り組んでいます。外来で数多くの患者さんを診療する合間に、この演題をまとめてくれました。来週はがん薬物療法専門医の更新試験があり、肺がんやメラノーマなどの最新治療を復習していました。

12日には財裕明先生が食道運動障害のセッションで座長を務めて、会場を盛り上げていました。その夜、23:00に沖縄空港に到着した私は翌朝最初のセッションで座長でしたが、予習もせず泡盛を飲んでしまいました。

朝8:30からの司会は皆さんの協力で時間通り終わり、そのまま那覇空港に向かいました。10:20の飛行機で羽田に戻り、15:30からの会議に何とか間に合いました。

18:30には港南台にある済生会南部病院の見学に行きました。歴史を感じさせる重厚な造りと駅から徒歩2分という立地に大変驚きました。夜は来年入局してくれる鈴木健志先生、そして救急診療科部長の豊田洋先生とともに、居酒屋で焼酎をのみ盛り上がりました。昨夜の泡盛がまだ抜けきらないお腹のなかに、麦焼酎がどんどん吸い込まれてしまいました。豊田先生、鈴木先生、ありがとうございました。

翌日の14日(土)には、なんと沖縄科学技術大学院大学の物理学准教授の先生が私の外来に受診してくれました。ブリストル大学出身の英国人の方で、不思議なご縁を感じてしまいました。その日は呼気試験を行いましたが、その間にパリからの多発テロのニュースが入り、先生は一生懸命ネットから情報を集めていました。

文責 瓜田純久