2月17日(水)・18日(木)に東邦大学臨床講堂で開催された第147回東邦医学会例会において、城戸秀倫先生、貴島祥先生が発表しました。
城戸秀倫先生は「認知症患者に対するMMSEとTDASの比較試験」と題し、認知症診断におけるタッチパネルTDASの有用性について、報告しました。認知症は総合診療において避けて通れない疾患です。コツコツとデータを積み上げた城戸先生の努力には脱帽です。
2月17日(水)・18日(木)に東邦大学臨床講堂で開催された第147回東邦医学会例会において、城戸秀倫先生、貴島祥先生が発表しました。
城戸秀倫先生は「認知症患者に対するMMSEとTDASの比較試験」と題し、認知症診断におけるタッチパネルTDASの有用性について、報告しました。認知症は総合診療において避けて通れない疾患です。コツコツとデータを積み上げた城戸先生の努力には脱帽です。
総合診療は研究テーマの宝庫です。これから、さらに実験室を充実させていく決意です。
城戸秀倫先生、貴島祥先生の論文を楽しみにしています。
文責 瓜田純久