救急医療にこそ求められる”全人的医療”を心がけています。

メディア掲載情報
関連リンク

【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大森病院 総合診療・急病センター

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

第12回日本消化管学会総会で、石井先生、渡辺先生、中嶋教授が発表しました。


第12回日本消化管学会総会が2月26日、27日に新宿の京王プラザで開催されました。

石井孝政先生

第12回日本病院総合診療医学会が同日横浜開港記念館で開催されており、石井孝政先生は、27日朝、横浜での研修医の発表指導を終え、座長を務め、急いで地下鉄に飛び乗り、新宿京王プラザホテルへ駆けつけました。午後のWSで「当院における大腸憩室出血と抗血栓薬についての検討」の演題を発表してくれました。

アスピリンを服用している方が1千万人に迫る現代では、抗血栓療法を受けている方の対応は避けて通れません。

中嶋 均教授

26日には中嶋教授が「急性胃腸炎におけるT-RFLPプロファイル解析」の演題をWS3で発表しました。東邦大学総合診療科では急性下痢の患者さんが来院した場合、便中抗原検査を行うようにしており、これまで900例以上の便検査を行っています。その中で、遺伝子解析を行うことができた症例について、報告してくれました。中嶋教授のライフワークです。

渡邉利泰先生

26日に午後には渡辺利泰先生が、「機能性胃腸症患者におけるモズクフコイダン飲用試験」の結果を発表してくれました。薬剤ではなく,食品で腹部症状が改善できれば,これほど嬉しいことはありません.渡辺利泰先生の今後の研究に期待しています.

また,渡辺先生は2月17日にはフジテレビに生出演して、お腹の症状をいろいろ解説してくれました.患者さんからは好評で,番組が終わる前から,外来に渡辺利泰先生の外来を受診したいという問い合わせが殺到していました.渡辺利泰先生は,東邦大学の名前を大いに高めてくれました。ありがとうございます

文責 瓜田純久